メカ

ナナハチ

BASED GUNPLA:
RG 1/144 RX-78-2 ガンダム

チーム『ブライト』が使用するガンプラ。“RX-78-2ガンダム”の通称。ヒロたちが小学生時代にお小遣いを出し合って購入。試合の度に修理や改良を重ねてきた愛機。

ザクⅡ

BASED GUNPLA:
RG 1/144 シャア専用ザク

強豪チーム『モンストル』が使用するガンプラ。『機動戦士ガンダム』を代表する敵役シャア専用のザク(機体)。量産型ザクの3倍の速度という設定を再現した白星の愛機。

ユニコーンガンダム

BASED GUNPLA:
RG 1/144 RX-0
フルアーマー・ユニコーンガンダム

チーム『ルミナス』が使用するガンプラ。『機動戦士ガンダムUC』に登場する“RⅩ-0ユニコーンガンダム”の通称。NT-Dと呼ばれるシステムが発動すると特別に緑色に発光し、性能や機動性が飛躍的に高まる“デストロイモード”に変形するのが特徴。

その設定を再現できる広い可動域と色調変化が表現可能なプラモデルのため、ガンプラバトルでは、完成されたユニコーンをスキャニングすると、その特徴的な基本能力が反映される。

フリーダムガンダム

BASED GUNPLA:
RG 1/144 フリーダムガンダム

チーム『ガールスキー』が使用するガンプラ。『機動戦士ガンダムSEED』に登場する“ZGMF-X10Aフリーダムガンダム”の通称。腰部左右に搭載

された2つの「クスィフィアスレール砲」と、翼にジョイントされた2つの「バラエーナプラズマ収束ビーム砲」を同時展開し、右手に「ルプスビームライフル」を持たせることで、計5つの砲門で一斉攻撃を行う“フルバーストモード”が再現可能。翼には展開ギミックが搭載されているため、高機動空戦形態である“ハイマットモード”も再現可能。高機動空戦を行いながら一斉射撃を行うことを“ハイマット・フルバースト”と呼ぶ。破壊力があり、複数の敵を同時に狙撃可能だが、精密なビルドと高度な操縦技術が必要となる。

ブキッカイ

BASED GUNPLA:
HGPG 1/144
プチッガイ ミルクホワイト

チーム『ガールスキー』が使用するガンプラ。『ガンダムビルドファイターズトライ』等に登場する

“プチッガイ”をそのまま武器として使用。頭部と四肢がボールジョイント可動し、手や背中に開いている穴を使って他のキットのパーツを取り付けることが可能なため、バトル中に親機が行動不能になった場合、代わりにバトルを継続することが出来る。何度も塗りなおして塗膜が厚くなった結果、ブキッガイ単体でも武器として使えるようになった。

ガンダムアストレイ レッドフレーム

BASED GUNPLA:
RG 1/144
ガンダムアストレイ
レッドフレーム

伝説の職人・仙道が使用するガンプラ。『機動戦士ガンダムSEED

ASTRAY』に登場。人体の筋肉の動きをイメージさせる、内部フレームと外部装甲がスライドしながら伸縮する連動可動ギミックにより、武士の如く華麗な動きが再現可能。レッドフレームの特徴的な武器、日本刀(ガーベラ・ストレート)の他にビームライフル、ビームサーベル、シールドも装備。ビルドの精度とパイロットの操作次第で高い戦闘力が期待できる。「アストレイ」は英語で「王道ではない」という意味が込められている。

ダブルオークアンタ

BASED GUNPLA:
RG 1/144 ダブルオークアンタ

チーム『ルミナス』が使用するガンプラ。ベースのガンプラは「RG 1/144 GNT-0000 ダブルオークアンタ」。『劇場版 機動戦士ガンダムOO(ダブルオー)

-A wakening of the Trailblazer-』に登場。GNドライヴは、メカニカルな着脱ギミックを再現。GNドライヴとは「Gundam Nucleus Drive(ガンダムの中核を成す炉)」の略称。別名「太陽炉」。半永久的な動作が可能とされている。アームによるGNシールド展開は、可動域が広く、左腕に干渉せずに広範囲の防御が可能。全身にGNコンデンサが搭載されており、“トランザムシステム”を発動すると機体性能を通常の3倍以上に引き上げる。ただし、限界時間がある上、使用後はしばらく性能が大幅にダウンしてしまうという短所もある。特徴的な武装“ビット”の組み換えギミックも完全再現。GNソードⅤ(ビット)は、バスターソードやバスターライフルに変形可能である。

ネオ・ジオング

BASED GUNPLA:
HGUC 1/144 ネオ・ジオング

チーム『サイコシャドウ』が使用するガンプラ。ベースのガンプラは、「HGUC 1/144 ネオ・ジオング」。『機動戦士ガンダムUC episode7』に登場。ガンプラ史上最大級の全高約860mm。総パーツ数500以上。

巨体を支える強度と剛性を実現するために、胸部に2重多層構造の高強度フレームを採用。本機の真価は武装にあり、「肩部の大型メガ粒子砲」「腹部の大口径ハイメガ粒子砲」「腰部のⅠフィールド・ジェネレーター」「アームユニット先端部の有線式大型ファンネル・ビット」「肩部側面のサイコシャード発生器」など多様な武器が搭載されている。さらに、シナンジュをドッキングさせることができ、シナンジュ専用の2本のバズーカは組み換えによってロングver.とショートver.の2形態を再現可能。攻撃力の高さが特徴だが、巨体ゆえに回避力は劣るため、一瞬の操縦ミスが命取りになる危険性を孕んでいる。

ガンダム(チームブライトカスタム)

BASED GUNPLA:
RG 1/144 RX-78-2 ガンダム

チーム『ブライト』が使用するガンプラ。ベースのガンプラは、「RG 1/144 RX-78-2 ガンダム」。通称「ナナハチ」。ガンプラのパフォーマンス精度に影響するガンプラスキー粒子の付着率が高い塗料で塗り直した新しいバージョン。

右足部分のチームロゴはチーム解散の原因を作ったかつての仲間・今泉が考案したもの。カラーデザインは、秘密基地を共有するサツキ・マナ・百花がナナハチを壊したお詫びに考えたもの。武器は、伝説の職人・仙道との出会いが生んだタクティカルハンマーと、タクミの諦めない気持ちが閃きを導いたダブルビームジャベリン。人生で起こる一見マイナスな出来事を味方につけ、色んな想いや偶然をお守りのように取り入れた最も勝利に近いガンプラ。

高機動型ザクII(チームモンストルカスタム)

BASED GUNPLA:
RG 1/144 MS-06R-1A
黒い三連星専用ザクII

チーム『モンストル』が使用するガンプラ。ベースのガンプラは、「RG 1/144 MS-06R-1A 黒い三連星専用ザクII」。通称「シャアザク」。地区大会優勝を

目指して、アルマの天才・颯太と、白星の力を結集させたカスタムモデル。量産型ザクの3倍の速度という設定は踏襲。さらにモノアイスリットを幅詰し、頭部を小型化。武装はトールギスシールドとヒートホークに加え、シールドに2本のバズーカを忍ばせたニューダブルバズーカを新たに装備。ライバル同士だった2人が才能を認め合って手を組み、お互いを信頼して作り上げた煌めく彗星の如きガンプラ。

ナナハチ

BASED GUNPLA:
RG 1/144 RX-78-2 ガンダム

チーム『ブライト』が使用するガンプラ。“RX-78-2ガンダム”の通称。ヒロたちが小学生時代にお小遣いを出し合って購入。試合の度に修理や改良を重ねてきた愛機。

ザクⅡ

BASED GUNPLA:
RG 1/144 シャア専用ザク

強豪チーム『モンストル』が使用するガンプラ。『機動戦士ガンダム』を代表する敵役シャア専用のザク(機体)。量産型ザクの3倍の速度という設定を再現した白星の愛機。

ユニコーンガンダム

BASED GUNPLA:
RG 1/144 RX-0 フルアーマー・ユニコーンガンダム

チーム『ルミナス』が使用するガンプラ。『機動戦士ガンダムUC』に登場する“RⅩ-0ユニコーンガンダム”の通称。NT-Dと呼ばれるシステムが発動すると特別に緑色に発光し、性能や機動性が飛躍的に高まる“デストロイモード”に変形するのが特徴。その設定を再現できる広い可動域と色調変化が表現可能なプラモデルのため、ガンプラバトルでは、完成されたユニコーンをスキャニングすると、その特徴的な基本能力が反映される。

フリーダムガンダム

BASED GUNPLA:
RG 1/144 フリーダムガンダム

チーム『ガールスキー』が使用するガンプラ。『機動戦士ガンダムSEED』に登場する“ZGMF-X10Aフリーダムガンダム”の通称。腰部左右に搭載された2つの「クスィフィアスレール砲」と、翼にジョイントされた2つの「バラエーナプラズマ収束ビーム砲」を同時展開し、右手に「ルプスビームライフル」を持たせることで、計5つの砲門で一斉攻撃を行う“フルバーストモード”が再現可能。翼には展開ギミックが搭載されているため、高機動空戦形態である“ハイマットモード”も再現可能。高機動空戦を行いながら一斉射撃を行うことを“ハイマット・フルバースト”と呼ぶ。破壊力があり、複数の敵を同時に狙撃可能だが、精密なビルドと高度な操縦技術が必要となる。

ブキッガイ

BASED GUNPLA:
HGPG プチッガイ ミルクホワイト

チーム『ガールスキー』が使用するガンプラ。『ガンダムビルドファイターズトライ』等に登場する“プチッガイ”をそのまま武器として使用。頭部と四肢がボールジョイント可動し、手や背中に開いている穴を使って他のキットのパーツを取り付けることが可能なため、バトル中に親機が行動不能になった場合、代わりにバトルを継続することが出来る。何度も塗りなおして塗膜が厚くなった結果、ブキッガイ単体でも武器として使えるようになった。

ガンダムアストレイ レッドフレーム

BASED GUNPLA:
RG 1/144 ガンダムアストレイ レッドフレーム

伝説の職人・仙道が使用するガンプラ。『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』に登場。人体の筋肉の動きをイメージさせる、内部フレームと外部装甲がスライドしながら伸縮する連動可動ギミックにより、武士の如く華麗な動きが再現可能。レッドフレームの特徴的な武器、日本刀(ガーベラ・ストレート)の他にビームライフル、ビームサーベル、シールドも装備。ビルドの精度とパイロットの操作次第で高い戦闘力が期待できる。「アストレイ」は英語で「王道ではない」という意味が込められている。

ダブルオークアンタ

BASED GUNPLA:
RG 1/144 ダブルオークアンタ

チーム『ルミナス』が使用するガンプラ。ベースのガンプラは「RG 1/144 GNT-0000 ダブルオークアンタ」。『劇場版 機動戦士ガンダムOO(ダブルオー)-A wakening of the Trailblazer-』に登場。GNドライヴは、メカニカルな着脱ギミックを再現。GNドライヴとは「Gundam Nucleus Drive(ガンダムの中核を成す炉)」の略称。別名「太陽炉」。半永久的な動作が可能とされている。アームによるGNシールド展開は、可動域が広く、左腕に干渉せずに広範囲の防御が可能。全身にGNコンデンサが搭載されており、“トランザムシステム”を発動すると機体性能を通常の3倍以上に引き上げる。ただし、限界時間がある上、使用後はしばらく性能が大幅にダウンしてしまうという短所もある。特徴的な武装“ビット”の組み換えギミックも完全再現。GNソードⅤ(ビット)は、バスターソードやバスターライフルに変形可能である。

ネオ・ジオング

BASED GUNPLA:
HGUC 1/144 ネオ・ジオング

チーム『サイコシャドウ』が使用するガンプラ。ベースのガンプラは、「HGUC 1/144 ネオ・ジオング」。『機動戦士ガンダムUC episode7』に登場。ガンプラ史上最大級の全高約860mm。総パーツ数500以上。巨体を支える強度と剛性を実現するために、胸部に2重多層構造の高強度フレームを採用。本機の真価は武装にあり、「肩部の大型メガ粒子砲」「腹部の大口径ハイメガ粒子砲」「腰部のⅠフィールド・ジェネレーター」「アームユニット先端部の有線式大型ファンネル・ビット」「肩部側面のサイコシャード発生器」など多様な武器が搭載されている。さらに、シナンジュをドッキングさせることができ、シナンジュ専用の2本のバズーカは組み換えによってロングver.とショートver.の2形態を再現可能。攻撃力の高さが特徴だが、巨体ゆえに回避力は劣るため、一瞬の操縦ミスが命取りになる危険性を孕んでいる。

RX-78-2 ガンダム(チームブライトカスタム)

BASED GUNPLA:
RG 1/144 RX-78-2 ガンダム(チームブライトカスタム)

チーム『ブライト』が使用するガンプラ。通称「ナナハチ」。ガンプラのパフォーマンス精度に影響するガンプラスキー粒子の付着率が高い塗料で塗り直した新しいバージョン。右足部分のチームロゴはチーム解散の原因を作ったかつての仲間・今泉が考案したもの。カラーデザインは、秘密基地を共有するサツキ・マナ・百花がナナハチを壊したお詫びに考えたもの。武器は、伝説の職人・仙道との出会いが生んだタクティカルハンマーと、タクミの諦めない気持ちが閃きを導いたダブルビームジャベリン。人生で起こる一見マイナスな出来事を味方につけ、色んな想いや偶然をお守りのように取り入れた最も勝利に近いガンプラ。

高機動型ザクII(チームモンストルカスタム)

BASED GUNPLA:
RG 1/144 高機動型ザクII
(チームモンストルカスタム)

チーム『モンストル』が使用するガンプラ。通称「シャアザク」。地区大会優勝を目指して、アルマの天才・颯太と、白星の力を結集させたカスタムモデル。量産型ザクの3倍の速度という設定は踏襲。さらにモノアイスリットを幅詰し、頭部を小型化。武装はトールギスシールドとヒートホークに加え、シールドに2本のバズーカを忍ばせたニューダブルバズーカを新たに装備。ライバル同士だった2人が才能を認め合って手を組み、お互いを信頼して作り上げた煌めく彗星の如きガンプラ。